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正しい洗顔をしないとニキビは改善できない

ニキビを改善するにはとにかくアクネ菌をいかに上手にコントロールするかということになります。
アクネ菌をコントロールするにはまずは肌をキレイにすること。これが何よりも重要です。
肌を清潔に保つことで余計な皮脂を除去することでアクネ菌を正常な数に保つことができるようになりますから、アクネ菌が増殖することなく、ニキビができてしまっていてもアクネ菌の数を減らすことでニキビを改善することも可能になるのです。

 

ただ、気をつけないといけないのは皮脂を落として肌をキレイにしようとすることで、“皮脂を落としすぎてしまう”ということ。
皮脂は肌の潤いを閉じ込める役割も果たしていて、アクネ菌と同じく皆無では困るものです。
その皮脂を全部落としてしまうとなると、肌の健康面でのバランスが崩れてしまい、乾燥を招いてしまいます。
乾燥すれば今度は皮脂を余計に分泌させないといけないと体が判断しますので、いつも分泌している量よりも多く分泌させてしまうようになるのです。
そうなれば結果的には肌をキレイに保とうとした結果、皮脂を余計に分泌させることになり、ニキビ改善どころかアクネ菌を増殖させ余計にニキビの発生しやすい肌環境にしてしまうことになります。

 

ということで、正しい洗顔方法を学んで実践することが重要なのですが、まずはクレンジングを行うこと。
きっちりメイクをしている人はまず確実にクレンジング料を使うようにしましょう。
クレンジングの際には手が濡れていなくても良いのですが、その後通常の洗顔を行うようであれば、手はしっかり濡らし、顔もまず水で濡らして皮膚を柔らかくします。
ニキビが気になっていてある程度皮脂を落としてしまいたいというのであれば、蒸しタオルを使って毛穴をしっかり開かせてから洗顔を行うことがベストですが、そうでない場合もぬるま湯で顔を濡らしてから洗顔を行うようにします。
また、洗顔料はネットや手で十分に泡だててから使用するようにしましょう。

 

皮膚に摩擦などの刺激を与えるとニキビができている肌には負担になってしまいますので、気をつけるようにしましょう。

 

正しい洗顔を行わないとニキビが改善されるどころか、新しいニキビを作り出してしまったり、今できているニキビが悪化してしまう恐れがあるので、たかが洗顔と適当に行っていてはいけないのです。

 

生活習慣の改善が第一!

 

ニキビを改善するには、とにかく生活習慣を一から見直すことが重要となります。
というのも、私たちの普段の生活の中にはニキビを悪化させるポイント・改善させるポイントの分岐点になっているものが多々存在しているからなのです。

 

普段の何気ない生活の一端がニキビを作り出し、悪化させてしまっているケースもあれば、少し気をつけただけでニキビが改善できるポイントだってたくさんあるのです。

 

例えば睡眠に関して。
睡眠時間をきちんととらないということは、その分、肌が蘇る時間を失ってしまっているということになります。
寝ている時間に回復していく肌が、寝られないので回復できないということになるわけですし、例えば回復に必要な栄養素を十分に体内に蓄えていたとしても、それを使う時間をとれないならまさに宝の持ち腐れになってしまいます。
そのため、睡眠時間をきちんととること、そしてできることなら、皮膚が回復する時間として1番活発に細胞が活動する22時から2時の間に寝ている状態にあることが何よりも大切になるのです。

 

また、食生活だって非常に大切になります。
脂っぽい食事はニキビの原因になりますから、野菜を中心として脂っぽい食事を避けることでニキビを素早く治すことができたり、またはニキビができてしまうことそのものを避けることができるなどという利点があるのが食生活の改善です。

 

その他にもストレスを溜めないことも非常にニキビと深い関係があるのです。
ストレスが溜まることでホルモンバランスが崩れてしまいますから、結局それでニキビができてしまうことになるのです。
ストレスを溜め込まず、ホルモンバランスが乱れることを防ぐこともニキビを予防する大切な注意点・ポイントということになります。

 

薬を使うよりもまず自分の生活習慣の中でニキビを悪化させる原因やニキビができてしまう原因となっている事柄を改善していくことから始めましょう。

 

年代に合ったアクネ菌の殺菌を行うようにする

 

アクネ菌をコントロールするということで、増えてしまったりアクネ菌を殺菌して減らすというのは必要なことです。
常になくてはならない存在でも一定数を超えて発生してしまったアクネ菌はニキビの発生原因でしかなく、その時点で肌の健康を守る常在菌から厄介な敵へと立場を変えてしまうわけです。
ただその殺菌方法に気をつけなければなりません。
自分の肌質に合っているのかというのももちろん大切なポイントですが、まず自分自身の年齢に合わせたケアが必要である場合もあるからです。

 

10代で行うケアと、20代、30代で行うケアというのは多少なりとも内容が違ってくるものです。

 

例えば、皮脂の過剰分泌によってアクネ菌が増殖してしまったときに、ではなぜ皮脂が過剰分泌になったのかという原因が10代と20代以降では違うのです。
10代の場合には成長期でホルモンバランスが乱れていることが原因であることがほとんどですが、大人になると確かにホルモンバランスが影響することもあるものの、大半は皮膚が乾燥してしまっていることで体が勝手に皮脂が足りていないと判断して余計に皮脂を分泌させてしまうことが原因なのです。

 

極端な言い方をすれば、10代では手当たり次第に殺菌してもよかったものが、大人になると保湿も気にしながらケアをしなければならなくなるわけで、殺菌のことだけ考えれば良いというわけではありません。
10代はお化粧をしないことでケアから得られる効果を増長させることができても大人になって仕事をしていると化粧をしないわけにはいかないこともあります。
そのため、10代では洗顔後に使う化粧水などでアクネコントロールができれば良いとしても、大人の場合には化粧品でアクネコントロールができるような製品を探さないといけないようになります。

 

こういった違いから、それぞれの年代に合ったケア方法というものを見つけ、行っていくことが非常に重要であると言えるのです。